|
本の題名にもなっている プラハの春
第2次世界大戦後のチェコスロバキアで 真の社会主義を目指した 改革派の運動のことをいう 元々、恋愛小説だと思って読んだんだけど 実際 恋愛話は付録みたいなもん ソ連を始め 東ドイツやポーランド、ハンガリーなど チェコスロバキアを取り囲む社会主義国家との関係 その隣接する国々から 真の社会主義を目指して 独自の道を歩み始める そんな チェコスロバキアの苦悩の道程を 改革派の視点から 詳細に描いている 今まで 僕自身が持っていた社会主義のイメージ 今回 この プラハの春 その誤ったイメージは 完全に払拭された 恐らく一部の歴史通を除いては 皆さんの多くも社会主義を誤解しているかもしれません 当時のソ連の様な国家は 本来、社会主義とは言いません あれは一部の権力者たちによる 帝国主義です 僕達の 日本 や アメリカ は資本主義ですが 資本主義 = 民主主義 というわけではありません 社会主義も本来は民主主義なのです 本来の社会主義は民主主義を目指していた と言ったほうが わかりやすいでしょうか チェコスロバキアは その 本来の社会主義を目指していたのです チェコスロバキアの改革派の一人が こういうことを言っています 「日本やアメリカなどの 資本主義が全て正しいと思ったら 大間違いだ。 何十年後か、何百年後か、今に分かる時が来る」 たしかにその通りかもしれない 現在の 日本やアメリカを見てみても 所々の歪みを感じることができる 資本主義国家の行く末は・・・ 本当の国家の在り方とは・・・ 改めて 人間社会の難しさを感じる 本の内容自体はかなりマニアックなので 小説としてはあまりおススメできない 自己評価 ★★☆☆☆
6月21日の支出 ・食事代 559円 ・プール代 400円 ☆ブログランキング☆ ご協力お願いします ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() よかったら 拍手のPUSHもお願いしマース ↓ ↓ ↓ ↓ |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| ホーム |
|







